多くの皆様に感謝♪感謝♪
多くの皆様のご協力をいただき、演劇公演を無事終了することができました
後援いただきました高山市、高山市教育委員会の皆様ありがとうございました
この公演を開催するにあたり、昨年の9月から構想を考え、
今年に入ってからは、脚本家の鎌倉氏をはじめ、演劇関係の皆様の多大なるご協力のもと、
5月30日にオーディションの実施、そして演劇練習を行い、本日を迎えることができました
本番までの過程では、多々不十分なところや至らぬ点がございましたことを
この場をかりてお詫び申し上げます。
舞台大道具を企画実行していただいた田中氏は、JCメンバーでもあり、
今回娘さんも出演されておりました
最後のお礼挨拶での娘さんの涙は、自分への頑張りと感動と同時に
父への感謝もあったのではないかと思います
今回、参加いただいた子供たち全員が親に感謝し、関係してくれた皆様、来場いただいた皆様に
感謝してくれていたことに、演劇の成功だけではなく、感動しました
この演劇事業を通じて、子供たちが成長してくれたことに感激です
多くの方に無理を言いました。子供たち、保護者の皆様、演劇関係の皆様、もちろんJCメンバーにも!
協賛業者の皆様には、本当にご迷惑をおかけしました
すべての方に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
何かを成し遂げたときに生まれる感謝の気持ちをこれからも子供たちに大切にしていただきたいと思います。
子供たちには、これから先、自分の考える素晴らしい役をずっと演じ続けていただきたいものです
『また、やってくださいね!絶対次も出ますから!』と言ってくれた言葉に感激するのと
同時に、安易に約束できなかった自分がいました。情けないことですが、是非いつかまた私自身
関わりたいと思いますので、いつとはお約束できませんが必ずやりましょう
最後に、何があっても大丈夫ですよ!と言い続けてここまでやってしまった益田委員長ありがとう
そして、何よりも多くの学びと感動を与えてくれた子供たちにありがとう